喪中はがき・寒中見舞いはがき印刷承ります。
お世話になった方々へ、心のこもったご挨拶を。
はんこ屋さん21の喪中・寒中見舞いはがき印刷では、絵柄と文例を自由に組み合わせて、お好みのデザインで印刷することができます。
もちろん、お客様のオリジナル文章で作成することもできます。
はがきの印刷をご検討でしたら、是非当店にお任せください。
□ 喪中見舞い
□ 寒中見舞い
□ 印刷料金・納期
喪中はがき印刷
喪中はがきの絵柄と文例
喪中はがきQ&A
- 喪中はがきはいつ頃までに先方にお出しするとよいでしょうか?
できるだけ早く出すことをおすすめします。先方が年賀状を準備する前にお出しするのが一般的です。12月初旬には届くようにするのが良いでしょう。 - 喪中の挨拶状を出す範囲は?
一般的には本人から見た2親等までの不幸とします。世帯を別にしている場合は必要ないという風潮がありますが、本人と絆が深く喪に服したいご意向がある場合は、喪中の挨拶を出しておられます。
- 亡くなった方の呼称は?
とくに決まった言い回しはありません。両親の場合は「父」「母」が一般的であり、結婚されている方は差出人が夫婦連名であることが多く、どちらの父母がなくなられた場合でも「父」「母」と記せば問題ありません。
結婚したことにより親が4人になったという考えに基づいています。 - 亡くなった方の年齢は?
一般的には満年齢ではなく「数え年」の年齢で表現します。
「数え年」とは生まれた年も1歳として数える年齢です。(以降元旦を迎えるごとに1歳ずつ加えていきます。)
寒中見舞いはがき印刷
寒中見舞いはがきについて
本来年賀状を出す時期が済んだ後に出す季節の挨拶状ですので、松の内(元旦~1/7)明けから立春(節分の翌日で2/4頃)までに出すのが一般的です。
また、下記のような場合にも使用します。
・ 時期的な都合から喪中の挨拶状を出すことができず、年賀状を受け取ってしまった場合。
・ 喪中はがきを受け取った人が喪中であることに気づかずそれを陳謝する場合。
・ 年賀状をついつい出しそびれてしまった場合。
寒中見舞いの絵柄と文例
印刷料金・納期
印刷料金
喪中はがき・寒中見舞い共に、印刷料金は下記の通りになります。
※印刷代とは別にハガキ代が別途必要となります。
※オリジナルの版下の場合は、別途版下料金が必要です。
※データ入稿の場合はイラストレーター(AI)の形式のものであれば、版下代は不要です。
官製はがき、私製はがき、すべて当店でご用立てが可能です。
(インクジェット紙は印刷機の都合上お受けいたしかねます。)
宛名書き・宛名入力・宛名印刷もご相談ください!
宛名印刷についての詳しいページはこちらから!
納期
約中3営業日
※注文が立て込んでいる場合、納期がずれてしまう可能性がございます。